社内公用語を英語にしている会社「ユニクロ」

社内公用語を英語にしている会社「ユニクロ」

おそらくこれまでにユニクロの衣類を購入したことのない人はいないのではないでしょうか。それぐらい有名になった日本のアパレルメーカーですが、その勢いは日本国内だけではありません。今年8月現在のユニクロ海外店舗は292店です。

 

 

 

これは前年に比べると111店も増加しており、まさに倍増です。現在の海外での売り上げは1500億円ぐらいで、まだ国内売上高の4分の1ぐらいですが、今のペースで店舗を増やしていくと、近い将来は国内売上高を抜くことは必至だと言われています。

 

 

 

【社内公用語を英語化したユニクロ、世界制覇の準備はできた】

 

ユニクロの国内でのマーケットシェアは小売部門では実に5.5%を占め、この分野でナンバーワンの座を占めています。国内で1番の座を獲得した後は海外です。海外でも同様にナンバーワンの座を狙うために必要なのはなんといっても社員の英語力です。

 

 

 

そのためユニクロは社会公用語の英語化を図ったのです。平成10年に新聞発表し、その2年後の現在、その計画はすでに実施されています。この実施に伴って、将来海外で活躍を目指す店長クラスの社員はめきめき英語の力をつけていっているようです。

 

 

 

いま日本企業はなにかと国際競争力が弱くなっており、例えば電機業界などは後発の韓国企業にさえ負けるケースが多くなっています。そうした中で国際競争に勝つべき早々と社内公用語英語化を達成したユニクロはその夢の世界制覇に向かって着々と実績を伴った拡大を図っており、日本企業として頼もしい限りではありませんか。